思い出になっちゃうイベントにまつわる話題♪
秋になってどんどん忙しくなり、充実しています
私は忙しいのが好きみたい。
実家なども遠く、核家族だから、家にいて用事がないと、ホント誰とも会ったりできないので、やはり、用事って必要。
最近は用事ではなくて、遊んでくれるお友達もできたけど
それで自画自賛タイプの私が最近がんばったことを。
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ながの子育てネットの仲間と、
子育て情報誌『大きくなぁれ』
を作っているところ。
この上の冊子がそうです。今までも作っていたのですが、私が参加したのは、
この7号が初です。10月の最初の頃完成しました。
表紙のふたばちゃんの元の絵も考えたので楽しかったなぁ
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そして、最近がんばったことが、私のピアノ教室の発表会です。
お花を飾ったり、
作ったプログラムを置いたり、
受付の準備、ビデオのセット、
進行係ののんちゃんと打ち合わせ。準備からワクワクです。
とっても賑やかな我が家です。
Sのテンションが上がる
のも無理がないか。。
うちの息子のうるささにいつ本気で怒ろうかと、
ひやひやした発表会でした
年少さんと、その妹ちゃんの歌にはくぎ付けです。
せまい家で、お客さんが真ん前で歌う気分って
・・・どんなでしょうね
お歌はお得意。羞恥心がないので。
大きな声で
ピーターパンの“リーダーにつづけ”を歌いました
体格が良かったら、まるでジャイアンのような大きな声です。
・・・・・・・・2歳~小学3年までのこどもたち。その兄弟も集まっていたので、狭いところで、賑やかだし、ちっちゃい子はじっとしていられないため、はちゃめちゃ気味な発表会でしたが、進行係のNがちゃんとしめてくれたので、なんとかなったような気がします。
みんなの演奏の写真を撮れなかったり(各自で撮っていたけど)、全体写真が撮れなかった(余裕なし)のが残念でしたが、中間でおやつタイムもとり、とっても楽しいホームパーティー的な発表会(秋のプチコンサート)ができました。
息子は「おばけやしき」と「チューリップのワルツ」、娘は「小さな世界」を弾き、「ミッキーマウスマーチ」を歌いました。
何はともあれ、みんなの笑顔が見れたので、良い思い出になりました~
かわいいこどもたちと、そんなこどもを見つめるママ達の姿が心に焼きつきました
そうそう、私はこの日は、講師演奏として、『シェルブールの雨傘(ショパン風)』を弾きました。相変わらず、震えるくせがとれません。でも、久々に一曲を暗譜して本気で弾いたので、私にとってもいい機会でした。
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目の前のハードルを越えてみる、できるかな?って一見不安に思うことも、できた自分が素敵かも!って信じて、やってみることが今の私の課題です。
昔引っ込み思案で、相当もったいない人生だったので、大人になって、自由の意味が少し分かった今、いい意味で自由に歩いていけるようになりました。
幼稚園のコーラスの伴奏も楽しいし、音楽はやっぱりいいなぁ。こどもたちも、音楽大好きな人生を送ってほしいなぁ。
そうそう、幼稚園のコーラスで歌う岡村孝子の“夢をあきらめないで”は、私が中学の時に好きだった曲で、その歌の2番が、なんだか、これまた勝手になんだけど、西尾さんからのメッセージのように思えて。これは、私にだけ伝わるメッセ―ジ。勝手なメッセージです。
きっと、みんなこうして、いない人のことを感じて生きているのかな。
お友達のカボチャとレクチャーのおかげで、今年のハロウィンは、本物のカボチャおばけのランプを作ることができました~ジャック・オー・ランタンっていうんだっけ。
この3人で、今のおさんぽ広場を運営しているよ♪B型3人娘(?)です。
それぞれ、作成したかぼちゃの後ろに写っています
個性があっておもしろ~い!!
先生(Hちゃん)が良くって、くり抜いたりする材料もいくつも持っていたから、簡単にできちゃった
すごいんだよね。このかぼちゃ。
もとは、アメリカのアリゾナのものだったみたい。何年か前にHちゃんが種を持ち帰って、日本で栽培したんだって。
くり抜いたかぼちゃの中身は食べられるわけではないので、私の畑の堆肥に。
久々の賑やかさに、とっても嬉しい私でした。今日がハロウィンの当日というわけではないけれど、たぶん当日以上に楽しい今日だったことだと思います
私の妙なはしゃぎぶりは、一年生のMちゃんにどんびきされたほどでした
ちょっと自分の実家に寄ってから、だんなの実家の新木野に行って、地域のお祭りに参加してきました♪
暑い日中はビデオ上映(まんが日本昔話)、そしてスポーツ吹き矢。
吹き矢はチビッ子忍者村でもあったから、なんだかこの夏の妙な縁を感じました。
そして、夕方からいろいろな屋台やイベントのある小学校の校庭での会場へ
スイカ割りあり、綱引きあり、フラダンスあり、盆踊りあり、抽選券あり、いろいろな屋台ありで、充実しているお祭りでした。
小学校の校庭横にふれあいセンター(公民館のもっといいもの)があり、イベントしやすいいい場所だと思います。
屋台もいろいろあったけど、こどもが楽しめる内容で充実しているし、大人にも嬉しい生ビールや、おいしい焼き鳥屋の焼き鳥なんかもあって満足でした。
盆踊りのレパートリーもいっぱいあったし、東京音頭、炭坑節、かっぱ音頭、富士山音頭、日本チャチャチャ・・私も松戸の野菊野団地でこどもの頃毎年踊った夏祭りを思い出しながら、こどもを引き連れて踊りました。浴衣を持って行けば良かったかな?
いとこのHるちゃん&Hなちゃんともいっぱい遊べて楽しい2日間でした。
帰る時の夕焼けがキレイで
こども2人を私の実家に預けて(数日後にお盆で伊豆で落ち合うので)久々の夫婦二人きりで新婚気分に戻りながら話して帰りました。こどもの話題ばかりだったけど
千葉の実家方面から柏インターに乗る前の田んぼ道です。関東平野だからこそ見れる広々とした夕焼けなのです。自分達が育った土地千葉を、こうやって、四国や長野から里帰りながら、不意にその良さを見つけたりするのですね。遠くの空まで見えるのです。
息子の幼稚園のマーチング。
イベントに出席するために練習してきて、この間その成果を見せてもらいました。
感動しちゃったなぁ
息子はシンバル担当。
ちっちゃなシンバルです。
小中とブラスバンドだった私は本当のシンバルの重さを覚えています。
だから、たいへんな役だと思っていたら、
とってもかわいいシンバルでした。
それでも、歩きながら曲に合わせてたたいたり、形を変えたりするのは、
まだ難しいようです。完成度がピークなのは運動会のある秋のようなので。
今までこどもにいろいろ感動させてもらったっけ。
幼稚園の劇。運動会。ピアノの発表会。スイミングのテスト。バレエの発表会。
その他、もちろん日常の中でもね。
さて、私はこどもに感動をあげているかな?
手作りのおいしいごはんやおやつ。手作りのかばんなど。
ピアノ演奏。歌。遊び。
こどもの心に残っているのは何なんだろうな
オリンピックが始まっていることも影響して、土曜にアイススケート(入場無料でイベント満載でした)、日曜にスキーを楽しみました。
そうそう、楽しめたんです。やっと。
アイススケートは割と得意で、Sを抱っこしても滑れます。
今回はSの指導に励みました。甘甘大作戦です。
「そうそう。できてるできてる。すごいすごい」ってね
下の子って、自分はできなくて当たり前と思う部分もあって、うちの子の場合ですけど、自信がないみたいなんです。だから、まずは自信をつけてあげて、調子に乗らせてあげないと。
日曜のスキーは、目をつぶりながら、トンネルを何個か越えて、家から25分。いつもの飯綱高原スキー場へ。私は2回目。今回はちっとやる気があります。
ひろくんとNを最初に満足してもらってから、私も3回滑りました。
Nとリフトに乗っているのはとても特別な気分。降り方も、Nに教えてもらってもう恐怖から解放されました。乗る時も、一回目は停めてしまったけど、2回目3回目はなんとかこなせました。滑りも、意外と上達しました。
そばをすべっている親子の会話をありがたくいただきながら、そのようにしてみたら、コツがつかめた、というか。ひろくんに言わせれば、「俺が前から言っていたことだよ」、だけど。
あと、独自の呼吸法で「スーゥ。スーゥ。」とつぶやきながら、右に左に、とボーゲンで滑ってみたら、割とできたかな。。
今回、行く気になったのは、オリンピックの影響もありますし、バレンタインということでもありますし、何より、幼稚園の参観日に先生が、
「苦手だからするのをやめよう。と思うのではなく、今日はやってみよう、と思うようにしましょう。」
と、言っていた言葉が、自分の心に落ちていたので、行く気になったのです。
幼稚園の先生って偉大!?
下の写真はNがいざスキー場へ!の図です。今回意気揚々と、中級者コースもすべってきた娘。
私と滑る時は私のことを見守ってくれていましたが、なんだか気の毒だったので、「先に行きなさい」って言ったら、直滑降で見事に滑り下りていった娘。
親バカ発想没発です。「オリンピックねらっちゃう??」
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